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木版画でエコバッグワークショップ ::: 夜のフクロウ
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    150803_152152.jpg

    ギャラリーVieにて、山田タクヒロさんの個展期間中に開催された「木版でエコバッグをつくろう」ワークショップに参加してきました。

    事前に下絵を描いてくるよう言われていたのですが、B5以内というサイズの指定のみ。
    ポストカードにも使えたらと、はがきサイズで描いていたのですが、
    布に刷ると細かい面が出ないそうで、結局拡大コピーして彫ることに。

    夜のフクロウをイメージして、夜空・木・ねむるネコを。
    彫る箇所が少ない方が楽だと思ってベタ塗りの面を多くしたのですが、
    それよりもフクロウの模様やくり抜く作業のほうが大変でした。
    (消しゴムはんこや切り絵だと、力もいらずに簡単にくり抜けるので、そこが木版画と大違い。)
    かえって、白くなるよう余白部分を彫るほうが無心でガリガリ彫れて気持ちよかったです。
    それに、余白部分の版木全部を彫らなくても、インクをつけなければいい話でした。
    (もしインクが付いてしまったら、ティッシュで拭き取るとのこと。)

    どこまで細かい線が出るかわからなかったので、彫りながら、下絵の白ネコを黒くしたり、フクロウの模様を変えたりしました。
    あと、余白の部分はわざと彫りあと(?)の木目を残して、空気感を表すことに。
    そうやって彫りながら考えるのも楽しかったし、もし失敗して彫り過ぎてもそこから図案を変えるのもありだし。

    そして刷りの作業。
    布用インクをローラーで付けて、試し刷りをして加減を見てから本番のエコバッグに。
    青色と黒色で迷ったのですが、青色で正解だったかな。
    図柄によっては、ローラーの幅の加減で1つの版木で2色刷りが出来るそう。

    右が試し刷りです。
    インクが多かったか拭き取りが甘かったかで、案の定フクロウの顔や模様がつぶれました。
    試し刷りして具合を見て、彫り直したかったのですが、インクが乾くまで待たないといけないそうで断念。
    そこで本番はインクを少なめに、顔の部分のインクを軽く拭き取ってみました。
    で、出来たエコバッグが左です。
    上のフクロウは羽根の模様も出たし、下のフクロウの目もなんとかマシに。
    でも、右の色の濃さの方が夜空っぽいから、それで模様がくっきり出れば。。。

    裏ワザとして、インクで細筆を使って書き足したり出来るそうです。(それなら私は刺繍しようと思いました♪)

    結局私はこれしか刷りませんでしたが、Tシャツにも刷った人はエコバッグよりもインクが多く付くようで、余白の木目が出たりしていました。(生地が柔らかいからか・・・)
    私の試し刷りと本番でもそうですが、インクの量だけでもこんなに違うのだから、彫りよりも刷りのほうが難しい気がします。
    緊張もするしね。














     
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